MEMO
このページは第24回柔道整復師国家試験過去問題 午前その1問1
図の矢印で示す方向の組合せで近位―遠位にあたるのはどれか。

1,①-②
2,③-④
3,⑤-⑥
4,⑦-⑧
答え.1
/
問2
上肢帯を構成する骨の組合せはどれか。
1 鎖骨―肩甲骨
2 尺骨―橈骨
3 仙骨―寛骨
4 脛骨―腓骨
答え.1
問3
大後頭孔を通るのはどれか。
1 内頸動脈
2 外頸動脈
3 椎骨動脈
4 鎖骨下動脈
答え.3
問4
交感神経系の神経細胞が存在するのはどれか。
1 脊髄前角
2 脊髄側角
3 脊髄後角
4 脊髄神経節
答え.2
問5
細胞小器官でATPを合成するのはどれか。
1 小胞体
2 中心小体
3 ゴルジ装置
4 ミトコンドリア
答え.4
問6
血圧を上昇させるのはどれか。
1 大出血
2 尿量増加
3 血管拡張
4 心拍出量増加
答え.4
問7
栄養素が吸収される主な部位はどれか。
1 食道
2 胃
3 小腸
4 大腸
答え.3
問8
タイプⅡb線維と比べタイプⅠ線維の特性で正しいのはどれか。
1 筋線維径は太い。
2 単収縮の速度は遅い。
3 グリコーゲン含有量は高い。
4 ミトコンドリア量は少ない。
答え.2
問9
炎症で誤っているのはどれか。
1 急性炎症では血管透過性が亢進する。
2 慢性炎症の浸潤細胞は好中球が多い。
3 炎症性サイトカインの作用によって発熱する。
4 肉芽組織形成は組織の修復過程にみられる。
答え.2
問10
吐しゃ物による汚染の消毒に用いられるのはどれか。
1 ポピドンヨード
2 クロルヘキシジン
3 消毒用アルコール
4 次亜塩素酸ナトリウム
答え.4
問11
医療危機管理の概念でないのはどれか。
1 インフォームド・コンセント
2 リスク・マネジメント
3 インシデントレポート
4 ヒヤリハット
答え.1
問12
手段的ADLに含まれるのはどれか。
1 食事
2 更衣
3 買い物
4 入浴
答え.3
問13
痛風で正しいのはどれか。
1 女性に多い。
2 高尿酸血症を伴う。
3 近位指節間(PIP)関節に好発する。
4 食事療法ではプリン体の摂取を勧める。
答え.2
問14
生命徴候(バイタルサイン)に含まれないのはどれか。
1 体温
2 脈拍
3 呼吸
4 顔色
答え.4
問15
創傷の処置で正しいのはどれか。
1 開放創は消毒液で洗浄する。
2 開放創の挫滅組織は切除する。
3 開放創は乾燥するように保つことが重要である。
4 縫合閉鎖後96時間まで消毒液を塗布する。
答え.2
問16
急性化膿性骨髄炎で正しいのはどれか。
1 高齢者に多い。
2 起炎菌は大腸菌が多い。
3 原因は外傷によることが多い。
4 好発部位は長管骨骨幹端部である。
答え.4
問17
竹節状骨折の局所所見で正しいのはどれか。
1 軋轢音
2 異常可動性
3 限局性圧痛
4 階段状変形
答え.3
問18
靭帯断裂部に圧痛が確認できないのはどれか。
1 肘関節の内側側副靭帯
2 小指PIP関節の橈側側副靭帯
3 膝関節の前十字靭帯
4 距腿関節の前距腓靭帯
答え.3
問19
小児の骨折で生じにくいのはどれか。
1 偽関節
2 過成長
3 過剰仮骨形成
4 自家矯正
答え.1
問20
骨折の介達牽引療法で誤っているのはどれか。
1 長骨骨幹部の骨折に用いる。
2 捻転転位の整復を目的とする。
3 整復位の保持が困難な場合に用いる。
4 牽引による筋緊張が副子として作用する。
答え.2
問21
脱臼の施術で正しいのはどれか。
1 早期に整復を行う必要がある。
2 陳旧性脱臼は持続牽引が有効である。
3 若年者では軽度の転位残存が許容される。
4 発生機序と同方向の力を加えて整復する。
答え.1
問22
長期臥床による合併症はどれか。
1 挫滅症候群
2 脂肪塞栓症
3 区画症候群
4 深部静脈血栓症
答え.4
問23
顎関節前方脱臼で正しいのはどれか。
1 頬部の外観が扁平になる。
2 開口が不能となる。
3 弾発性固定が不明瞭である。
4 関節包前方が断裂する。
答え.1
問24
定型的鎖骨骨折の症状で正しいのはどれか。
1 顔面が患側を向く。
2 肩幅が増加する。
3 患側の肩甲骨が挙上する。
4 肩外転制限がみられる。
答え.4
問25
上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。
1 肘関節前方脱臼と外観が類似する。
2 軋轢音を触知する。
3 上肢長は延長する。
4 ヒューター三角が乱れる。
答え.2
問26
手指部の骨折で掌側凸変形を呈するのはどれか。
1 末節骨基部骨折
2 中節骨基部骨折
3 基節骨其部骨折
4 中手骨基部骨折
答え.3
問27
肘関節後方脱臼で弾発性固定の肢位はどれか。
1 屈曲130~140度
2 屈曲 80~ 90度
3 屈曲 30~ 40度
4 伸展 20~ 30度
答え.3
問28
肘内障で正しいのはどれか。
1 手掌を衝いて転倒した際に発生する。
2 患側の前腕を回外位で下垂する。
3 単純エックス線像で橈骨頭の前方脱臼がみられる。
4 前腕の回内・回外自動運動で整復確認を行う。
答え.4
問29
腱板断裂の新鮮例で正しいのはどれか。
1 自動外転運動で疼痛が増強する。
2 筋委縮がみられる。
3 結節間溝部に圧痛を認める。
4 診断にはヤーガソンテストが有用である。
答え.1
問30
前距腓靭帯損傷で疼痛が著しく増強するのはどれか。
1 距骨後方押し込み強制
2 足部内がえし強制
3 足関節外転強制
4 足関節背屈強制
答え.2
/
問31
核を持たないのはどれか。
1 形質細胞
2 赤血球
3 リンパ球
4 単球
答え.2
問32
含気骨はどれか。
1 頭頂骨
2 後頭骨
3 篩骨
4 下顎骨
答え.3
問33
頸部の皮筋はどれか。
1 広頸筋
2 胸鎖乳突筋
3 胸骨甲状筋
4 頸長筋
答え.1
問34
鼡径管の構成に関与するのはどれか。
1 腹横筋
2 腸骨筋
3 腹直筋
4 恥骨筋
答え.1
問35
写真を別に示す。

矢印で示す部位はどれか。
1 岬骨
2 恥骨結節
3 下後腸骨棘
4 坐骨棘
答え.4
問36
距腿関節を補強するのはどれか。
1 十字靱帯
2 黄色靱帯
3 三角靭帯
4 前縦靱帯
答え.3
問37
心臓で正しいのはどれか。
1 ヒス束は乳頭筋を通る。
2 腱索は肺動脈弁につく。
3 洞房結節は卵円窩にある。
4 乳頭筋は僧房弁に付着する。
答え.4
問38
直上から冠状動脈が起始するのはどれか。
1 左房室弁
2 右房室弁
3 大動脈弁
4 肺動脈弁
答え.3
問39
神経と伴走する動脈の組合せで正しいのはどれか。
1 腋窩神経——–腋窩動脈
2 橈骨神経——–上腕深動脈
3 大腿神経——–大腿深動脈
4 脛骨神経——–前脛骨動脈
答え.2
問40
左静脈角に流入するのはどれか。
1 胸管
2 門脈
3 奇静脈
4 大伏在静脈
答え.1
問41
胎児循環において肺動脈と大動脈を短絡するのはどれか。
1 臍静脈
2 静脈管
3 動脈管
4 卵円孔
答え.3
問42
漿膜に覆われないのはどれか。
1 食道
2 胃
3 空腸
4 結腸
答え.1
問43
小腸にあるのはどれか。
1 アポクリン腺
2 カウパー腺
3 バルトリン腺
4 リーベルキューン腺
答え.4
問44
右結腸曲が位置する部位はどれか。
1 回腸——-上行結腸
2 上行結腸—横行結腸
3 横行結腸—下行結腸
4 下行結腸—S状結腸
答え.2
問45
膵頭をC字状に取り囲むのはどれか。
1 十二指腸
2 空腸
3 回腸
4 横行結腸
答え.1
問46
呼吸器系と消化器系の交叉部はどれか。
1 咽頭鼻部
2 咽頭口部
3 咽頭喉頭部
4 喉頭
答え.3
問47
関節唇を有するのはどれか。
1 肘関節
2 肩関節
3 膝関節
4 胸鎖関節
答え.2
問48
肺胞の直径はどれか。
1 約10mm
2 約5mm
3 約0.2㎜
4 約0.01㎜
答え.3
問49
原尿が形成されるのはどれか。
1 腎乳頭
2 腎杯
3 尿細管
4 腎小体
答え.4
問50
正しいのはどれか。
1 腎門には腎動脈、腎静脈、尿管がある。
2 腎小体は近位尿細管、ヘンレのワナ、遠位尿細管からなる。
3 尿管は前立腺を通る。
4 膀胱の上面を膀胱三角という。
答え.1
問51
射精に先立ちアルカリ性の液体を分泌するのはどれか。
1 精嚢
2 前立腺
3 尿道球腺
4 大前庭腺
答え.3
問52
正しいのはどれか。
1 子宮円索は鼡径管を通る。
2 子宮頸部は子宮広間膜に覆われる。
3 黄体は子宮内膜で形成される。
4 卵胞は卵管膨大部で成熟する。
答え.1
問53
写真を別に示す。

尾状核はどれか。
1 a
2 b
3 c
4 d
答え.2
問54
外側膝状体が中継核となるのはどれか。
1 触覚
2 痛覚
3 聴覚
4 視覚
答え.4
問55
錐体交叉があるのはどれか。
1 中脳
2 橋
3 延髄上部
4 延髄下部
答え.4
問56
聴覚を伝える神経はどれか。
1 反回神経
2 蝸牛神経
3 前庭神経
4 大耳介神経
答え.2
問57
腹腔神経節でニューロンをかえるのはどれか。
1 脳神経
2 脊髄神経
3 交感神経
4 副交感神経
答え.3
問58
耳管が連絡するのはどれか。
1 耳介—–鼓膜
2 中耳—–咽頭
3 内耳—–鼻腔
4 外耳—–中耳
答え.2
問59
体表から拍動を触れるのはどれか。
1 顎動脈
2 舌動脈
3 後頭動脈
4 腕頭動脈
答え.3
問60
上腕骨内側上顆後面で触れるのはどれか。
1 筋皮神経
2 正中神経
3 橈骨神経
4 尺骨神経
答え.4