第17回柔道整復師国家試験過去問題

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第17回柔道整復師過去問題 午後その1

 

1 個人情報保護法の保護の対象とならないのはどれか。

 

1. 死者の情報
2. 氏名を含まない情報
3. コンピュータ処理されていない情報
4. 暗号化された情報

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

2 柔道整復師として施術を行うことができないのはどれか。

 

1. 免許を受けた内容と異なる氏名になったとき
2. 免許を受けた内容と異なる本籍地となったとき
3. 試験に合格し免許の申請書類を郵送したとき
4. 免許証を失い再交付の手続きをしているとき

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

3 柔道整復師の免許申請に必要でないのはどれか。

 

1. 試験に合格したことを証明するもの
2. 医師の診断書
3. 戸籍謄本
4. 養成施設の卒業証明書

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

4 柔道整復師名簿の訂正で正しいのはどれか。

 

1. 失踪の宣告があった場合は申請が必要である。
2. 死亡した場合は申請が必要である。
3. 申請には免許証明書が必要である。
4. 厚生労働大臣に申請する。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

5 薬事法で規定されていないのはどれか。

 

1. 化粧品
2. 避妊用具
3. 動物用医薬品
4. 特定保健用食品

 

 

 

 

4

 

 

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6 施術所で正しいのはどれか。

 

1. 待合室の設置は任意である。
2. 施術室の面積は任意である。
3. 換気設備の設置は必須である。
4. 消毒設備の設置は必須である。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

7 施術所の開設届の提出先はどれか。

 

1. 厚生労働大臣
2. 都道府県知事
3. 市町村長
4. 地方厚生局長

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

8 柔道整復師の広告で正しいのはどれか。

 

1. 施術料割引あり
2. 捻挫によく効く治療院
3. 海外にて10年間の研修あり
4. 駐車場あり

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

9 医療法に規定されていないのはどれか。

 

1. 療養病床を有する診療所
2. 特定機能病院
3. 地域医療支援病院
4. 総合病院

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

10 免許資格が業務独占でないのはどれか。

 

1. 保健師
2. 柔道整復師
3. 薬剤師
4. 歯科医師

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

11 リハビリテーションの4分野にないのはどれか。

 

1. 予防的リハビリテーション
2. 職業的リハビリテーション
3. 医学的リハビリテーション
4. 教育的リハビリテーション

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

12 内部障害はどれか。

 

1. 精神障害
2. 呼吸障害
3. 聴覚障害
4. 言語障害

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

13 中枢神経麻痺の特徴はどれか。

 

1. 腱反射の消失
2. 筋萎縮が著明
3. 表在反射の消失
4. 筋緊張の減退

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

14 関節可動域測定時の関節運動と基本軸との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 肩屈曲 ―― 肩峰を通る床への垂直線
2. 肘屈曲 ―― 上腕骨
3. 股屈曲 ―― 大転子を通る床への垂直線
4. 膝屈曲 ―― 大腿骨

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

15 関節可動域測定法で正しいのはどれか。

 

1. 肘関節の屈曲は前腕を中間位で行う。
2. 手関節の伸展は前腕を回内位で行う。
3. 股関節の屈曲は背臥位、膝伸展位で行う。
4. 足関節の伸展は膝関節を屈曲位で行う。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

16 小脳性運動失調の特徴で誤っているのはどれか。

 

1. 片脚起立困難
2. 筋トーヌス低下
3. 反復変換運動障害
4. ロンベルグ徴候陽性

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

17 障害を受容するうえで望ましくないのはどれか。

 

1. 機能改善をあきらめること。
2. 現実を認めること。
3. 患者自身で考えること。
4. 治療者との信頼関係を築くこと。

 

 

 

 

1
/

 

 

 

 

18 片麻痺患者の更衣動作訓練で誤っているのはどれか。

 

1. ゆったりした服を用意する。
2. 服の前後左右の確認を反復訓練する。
3. 健側から袖に手を通す。
4. ボタンエイドを利用する。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

19 短下肢装具の適応で誤っているのはどれか。

 

1. 損傷レベルがTh12の脊髄損傷
2. 総排骨神経麻痺による下垂足
3. 脳卒中片麻痺による内反尖足
4. 下腿以下の手術後の免荷

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

20 65歳の男性。糖尿病と高血圧の既往がある。2か月前に左被殻出血発症。
中等度の右片麻痺と右半身の感覚障害とを認めるが、T字杖と短下肢装具とで平地介助歩行が
可能になっている。3日前から右手指のむくみ、熱感および右肩の痛みが出現している。
考えられるのはどれか。

 

1. 視床痛
2. 深部静脈血栓症
3. 肩手症候群
4. 異所性骨化

 

 

 

 

3

 

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21 頚髄損傷の自律神経過反射で誤っているのはどれか。

 

1. 高血圧
2. 頻 脈
3. 頭 痛
4. 顔面紅潮

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

22 意識障害で正しいのはどれか。

 

1. 昏睡ではいかなる刺激にも反応しない。
2. 昏迷では強い痛み刺激に反応しない。
3. 失神では意識障害が持続する。
4. せん妄では外からの刺激に反応する。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

23 意識障害を伴う不随意運動はどれか。

 

1. 安静時振戦
2. 舞踏病様運動
3. 羽ばたき振戦
4. アテトーゼ運動

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

24 紫斑をきたさない疾患はどれか。

 

1. 再生不良性貧血
2. 鉄欠乏性貧血
3. 急性骨髄性白血病
4. 播種性血管内凝固

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

25 胸部の聴診で正しいのはどれか。

 

1. 肺の聴診は静かな呼吸状態で行う。
2. 気胸では声音が増強して聴かれる。
3. 右心不全の診断には呼吸音の聴診が重要である。
4. 機能性雑音は臨床的意義が少ない。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

26 関節の熱感を伴わないのはどれか。

 

1. 関節リウマチ
2. 感染性関節炎
3. 変形性関節症
4. 痛風性関節炎

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

27 血圧で言呉っているのはどれか。

 

1. 触診法で拡張期血圧を測定できる。
2. スワンの第1音を聞き始めた点が収縮期血圧である。
3. 心臓の収縮期に最大血圧となる。
4. 日内変動がある。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

28 足タローヌスはどこの障害で生じるか。

 

1. 錐体外路
2. 錐体路
3. 自律神経
4. 末梢神経

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

29 食道癌で正しいのはどれか。

 

1. 初発症状は胸痛である。
2. 早期に発見されやすい。
3. 食道上部が好発部位である。
4. 喫煙は重要な要因である。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

30 肝硬変で正しいのはどれか。

 

1. 血 尿
2. 高尿酸血症
3. 女性化乳房
4. 蝶形紅斑

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

31 気管支喘息で正しいのはどれか。

 

1. 喘息発作は日中に増強する。
2. 重積発作では側臥位姿勢をとる。
3. 自律神経失調は発作を誘発する。
4. 吸気性の呼吸困難がみられる。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

32 肺気腫で誤っているのはどれか。

 

1. 労作時の呼吸困難がみられる。
2. 進行するとビール樽状胸郭がみられる。
3. 肺野の打診で濁音を呈する。
4. 喫煙は重要な要因である。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

33 62歳の男性。食事中に突然、胸部に激痛を訴え、徐々に意識が低下した。

 

血圧は測定不能でショック状態である。考えられるのはどれか。
1. 狭心症
2. 大動脈弁狭窄症
3. うっ血性心不全
4. 解離性大動脈癌

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

34 バージヤー(Buerger)病の症状はどれか。

 

1. 腰 痛
2. 下肢の腫脹
3. 間欠性跛行
4. 呼吸困難

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

35 鉄欠乏性貧血の原因とならないのはどれか。

 

1. 消化管出血
2. 過多月経
3. 内因子欠乏
4. 栄養不足

 

 

 

 

3
/

 

 

 

 

36 成人T細胞白血病の原因はどれか。

 

1. ウィルス
2. 放射線
3. 紫外線
4. 化学物質

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

37 過剰摂取が痛風の原因とならないのはどれか。

 

1. 炭水化物
2. 脂 肪
3. アルコール
4. タバコ

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

38 関節リウマチの関節外症状で正しいのはどれか。

 

1. くも膜下出血
2. 肝硬変
3. 間質性肺炎
4. 心臓弁膜症

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

39 糸球体腎炎でみられないのはどれか。

 

1. 腎機能不全
2. 高血圧
3. 低カリウム血症
4. 下腿浮腫

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

40 膀胱炎の症状で誤っているのはどれか。

 

1. 高 熱
2. 頻 尿
3. 排尿痛
4. 残尿感

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

41 60歳の男性。心房細動があり抗不整脈薬を服用している。
施術中に突然失語となった。最も考えられるのはどれか。

 

1. アテローム血栓性脳梗塞
2. ラクナ梗塞
3. くも膜下出血
4. 脳塞栓症

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

42 パーキンソン(Parknson)病の症状はどれか。

 

1. 安静時振戦
2. 視力障害
3. 小脳性運動失調
4. 弛緩性麻痺

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

43 後天性免疫不全症候群(AIDS)で正しいのはどれか。

 

1. 潜伏期間は約1週間である。
2. 予防接種で感染の予防が可能である。
3. CD4陽性T細胞が増加する。
4. わが国では感染者が増加している。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

44 体表の損傷で誤っているのはどれか。

 

1. びらんとは表皮が欠損した状態
2. 瘻孔とは深部組織と外部との間に生じた病的な管状構造物
3. 壊死とは皮下組織に膿瘍を形成した状態
4. 潰瘍とは真皮の欠損を伴う状態

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

45 外科的感染症で正しいのはどれか。

 

1. 挫滅創は切創に比べて感染しやすい。
2. 抗菌薬を全身投与すれば創感染は生じない。
3. ガス壊症では痛みを伴わない。
4. 破傷風トキソイドの接種歴があれば破傷風に罹患しない。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

46 ショックで誤っているのはどれか。

 

1. 神経原性ショックでは末梢血管が拡張する。
2. 出血性ショックでは血中カテコールアミンが増加する。
3. 心原性ショックでは中心静脈圧が低下する。
4. エンドトキシンショックはグラム陰性桿菌の感染で生じる。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

47 全身麻酔下での手術中、輸血後まもなく血圧低下と赤色尿とをきたした。
まず行う処置で誤っているのはどれか。

 

1. 輸血を中止して血液型交叉試験の結果を確認する。
2. 尿の潜血反応を調べる。
3. 遠心分離して血清の色調をみる。
4. 麻酔薬を変更する。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

48 消毒と滅菌で正しいのはどれか。

 

1. 消毒薬自体が汚染されることはない。
2. 微生物によって消毒薬の適用が異なる。
3. 高圧蒸気滅菌は光学機器の滅菌に有用である。
4. アルコールは粘膜の消毒に有用である。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

49 境界明瞭な2cm大の充実性皮下腫癌に対する根治的な治療法はどれか。

 

1. 摘出術
2. 切断術
3. 切開術
4. 穿刺術

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

50 気管切開で誤っているのはどれか。

 

1. 喉頭部に炎症があれば適応外である。
2. 第2気管軟骨輪以下の高さで行う。
3. 小児では気管カニューレの抜去困難が生じやすい。
4. 給湿が不十分であると無気肺を起こしやすい。

 

 

 

 

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