柔道整復師国家試験過去問題の生理学

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柔道整復師過去問〜生理学8

 

61 エネルギー源としてATPを必要とするのはどれか。

 

1. 拡散
2. 浸透
3. ろ過
4. 能動輸送

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

62 正常血漿の組成はどれか。

 

1. Na+ 140mEq/l、 K+ 5mEq/l、 Cl- 100mEq/l
2. Na+ 140mEq/l、 K+ 5mEq/l、 Cl- 10mEq/l
3. Na+ 10mEq/l、 K+ 140mEq/l、 Cl- 100mEq/l
4. Na+ 10mEq/l、 K+ 140mEq/l、 Cl- 10mEq/l

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

63 血液凝固に関して正しいのはどれか。

 

1. ビタミンKが不足すると凝固能が低下する。
2. フィブリンは一次血栓を形成する。
3. カルシウムは血液凝固を抑制する。
4. プラスミンは抗凝固剤である。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

64 心周期の等容性収縮期に関して正しいのはどれか。

 

1. 動脈弁が開いている。
2. 第T心音が発生する。
3. 心房筋が収縮する。
4. 心室に血液が流入する。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

65 総断面積が最も大きいのはどれか。

 

1. 大動脈
2. 細動脈
3. 毛細血管
4. 大静脈

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

66 容量が増加すると血中酸素分圧が低下するのはどれか。

 

1. 肺活量
2. 肺胞換気量
3. 死腔量
4. 1回換気量

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

67 酸素受容器が存在するのはどれか。2つ選べ。

 

1. 肺胞壁
2. 頸動脈小体
3. 大動脈体
4. 延髄

 

 

 

 

2 3

 

 

 

 

 

68 ビタミンDに関して正しいのはどれか。
1. 日光によって分解が促進される。
2. 骨からのカルシウム動員を促進する。
3. 腎臓で活性化される。
4. 腸管からのカルシウム吸収を抑制する。

 

 

 

 

2or3

 

 

 

 

 

69 胃液の分泌機序で誤っている組合せはどれか。

 

1. 脳相 ―― 舌下神経
2. 胃相 ―― ガストリン
3. 胃相 ―― 迷走神経
4. 腸相 ―― セクレチン

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

70 消化吸収過程で正しい組合せはどれか。

 

1. ビタミン ―― カイロミクロン
2. 蛋白質 ――― 細胞内消化
3. 糖質 ―――― リンパ管
4. 脂質 ―――― 担体輸送

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

71 誤っている組合せはどれか。

 

1. ガストリン ―― 塩酸分泌促進
2. ガストリン ―― 胃運動促進
3. セクレチン ―― 膵液分泌促進
4. セクレチン ―― 胆嚢収縮促進

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

72 低温に曝露されたときに起こるのはどれか。

 

1. 立毛筋の収縮
2. 代謝低下
3. 発汗
4. 皮膚血管拡張

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

73 精神性発汗が起こりやすいのはどれか。

 

1. 腹部
2. 背部
3. 手掌
4. 大腿

 

 

 

 

3
/

 

 

 

 

 

 

74 糸球体内血圧が47mmHg、血漿コロイド浸透圧が22mmHg、ボーマン嚢内圧が12mmHgのとき、糸球体ろ過圧はどれか。

 

1. 81mmHg
2. 57mmHg
3. 37mmHg
4. 13mmHg

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

75 バゾプレッシンによって水の透過性が増すのはどれか。

 

1. 近位尿細管
2. ヘンレの係蹄下行脚
3. ヘンレの係蹄上行脚
4. 集合管

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

76 甲状腺ホルモンの作用でないのはどれか。

 

1. 水分保持
2. 熱量産生
3. 血糖上昇
4. 脂質分解

 

 

 

 

1

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77 膵臓から分泌されないのはどれか。

 

1. インヒビン
2. ソマトスタチン
3. インスリン
4. グルカゴン

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

78 骨密度が高くなるのはどれか。

 

1. 骨軟化症
2. くる病
3. 大理石骨病
4. 骨粗鬆症

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

79 体性神経によって調節されているのはどれか。

 

1. 心筋
2. 血管平滑筋
3. 骨格筋
4. 消化管平滑筋

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

80 脊髄の後根が切断されたときに起こるのはどれか。

 

1. 感覚障害のみ
2. 運動麻痺のみ
3. 感覚障害と運動麻痺
4. 腱反射亢進

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

81 視交叉が障害されたとき両眼の視野で欠損するのはどれか。

 

1. 右側視野
2. 左側視野
3. 鼻側(内側)視野
4. 耳側(外側)視野

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

82 脊髄の左半分が損傷したときに病変部以下で障害されるのはどれか。2つ選べ。

 

1. 左半身の温覚
2. 右半身の温覚
3. 左半身の深部感覚
4. 右半身の深部感覚

 

 

 

 

2 3

 

 

 

 

 

83 女性への性分化について誤っている組合せはどれか。

 

1. 生殖隆起 ――― 卵巣
2. ウォルフ管 ―― 子宮
3. 生殖結節 ――― 陰核
4. 尿道ヒダ ――― 小陰唇

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

84 精子形成と関係ないのはどれか。

 

1. プロラクチン
2. 果糖
3. アンドロジェン
4. 卵胞刺激ホルモン

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

85 血中エストラジオール値が最も高くなる時期はどれか。

 

1. 卵胞期
2. 排卵前期
3. 排卵期
4. 黄体期

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

61 ナトリウムポンプについて正しいのはどれか。2つ選べ。

 

1. Naイオンを細胞内から細胞外へ運ぶ。
2. Kイオンを細胞内から細胞外へ運ぶ。
3. Naイオンを細胞外から細胞内へ運ぶ。
4. Kイオンを細胞外から細胞内へ運ぶ。

 

 

 

 

1 4

 

 

 

 

 

62 代謝性アシドーシスの時、血液にみられる所見はどれか。2つ選べ。

 

ただし、血祭HCO3−濃度の正常値は25mEq/1である。
1. pH7.2
2. pH7.6
3. HCO3−濃度20mEq/1
4. HC03−濃度30mEq/1

 

 

 

 

1 3

 

 

 

 

 

63 遺伝性に存在している抗体はどれか。

 

1. 花粉に対する抗体
2. ウイルスに対する抗体
3. 抗A抗体(α凝集素)
4. Rh抗原に対する抗体

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

64 心室内圧が心房内圧よりも低い時期はどれか。

 

1. 充満期
2. 等容性収縮期
3. 駆出期
4. 等容性弛緩期

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

65 心電図から得られない情報はどれか。

 

1. 心拍数
2. 電気軸
3. 房室伝導時間
4. 1回拍出量

 

 

 

 

4

 

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66 ヘモグロビンの酸素解離曲線に関して誤っているのはどれか。

 

1. 温度の高い組織では、酸素の解離は多くなる。
2. pHの低い組織では、酸素の結合は少なくなる。
3. 代謝が低下した組織では、曲線は右方へシフトする。
4. CO2分圧の低い組織では、酸素結合度は上がる。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

67 肺伸展受容器からの求心性神経はどれか。

 

1. 肋間神経
2. 迷走神経
3. 横隔神経
4. 舌咽神経

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

68 呼吸商を求めるのに必要なのはどれか。2つ選べ。

 

1. 酸素消費量
2. 二酸化炭素排出量
3. 尿中窒素排泄量
4. 機能的残気量

 

 

 

 

1 2

 

 

 

 

 

69 小腸上皮の刷子縁膜にあるのはどれか。

 

1. ペプシン
2. トリプシン
3. キモトリプシン
4. アミノペプチダーゼ

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

70 黄疸の発生に関与するのはどれか。

 

1. コレステロール
2. ヘモグロビン
3. フィブリノゲン
4. グリコーゲン

 

 

 

 

2
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71 体温を下げるときに現れるのはどれか。2つ選べ。

 

1. 皮膚血管の拡張
2. 発汗
3. アドレナリン分泌
4. ふるえ

 

 

 

 

1 2

 

 

 

 

 

72 ある物質]のクリアランスを求めるのに必要でないのはどれか。

 

1. ]の血渠中濃度
2. ]の尿中濃度
3. 尿比重
4. 1分間尿量

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

73 細胞膜に受容体をもつのはどれか。2つ選べ。

 

1. コルチゾール
2. アドレナリン
3. グルカゴン
4. アルドステロン

 

 

 

 

2 3

 

 

 

 

 

74 誤っている組合せはどれか。

 

1. 糖尿病 ――― インスリン
2. 骨粗鬆症 ―― エストロジェン
3. 胃潰瘍 ――― ガストリン
4. 粘液水腫 ―― カルシトニン

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

75 誤っている組合せはどれか。

 

1. 骨粗鬆症 ―――――― 骨基質の減少
2. 活性型ビタミンD3 ―― 腎臓
3. 上皮小体機能低下 ―― トルーソー徴候
4. パラソルモン ―――― 骨再吸収抑制

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

76 誤っているのはどれか。

 

1. 唾液分泌は副交感神経によって促進される。
2. 瞳孔は交感神経によって縮小する。
3. 胃腸管運動は交感神経によって抑制される。
4. 気道は副交感神経によって収縮する。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

77 大脳基底核障害の症状でないのはどれか。

 

1. 筋緊張の異常
2. 運動緩慢
3. 不随意運動
4. バビンスキー反射

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

78 正しいのはどれか。

 

1. γ運動ニューロンは筋紡錘の感度を調節しない。
2. U群の感覚線維は筋紡錘の伸長に反応する。
3. Ia群の感覚線維は筋紡錘の伸長に反応しない。
4. 屈筋と伸筋の伸張反射は互いに抑制しない。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

79 速筋と比べて遅筋の特徴はどれか。

 

1. 筋線維は細い。
2. 色は白い。
3. ミトコンドリアは少ない。
4. ATPの供給源は解糖系である。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

80 骨格筋の興奮収縮連関について誤っているのはどれか。

 

1. 運動神経からのアセチルコリンによって筋細胞が興奮する。
2. 筋細胞膜の興奮が横行小管によって内部に伝えられる。
3. 筋細胞の筋小胞体は興奮によってCaイオンを放出する。
4. Caイオンがアクチンに結合すると筋収縮が起こる。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

81 受容器電位について誤っているのはどれか。

 

1. 振幅は刺激の大きさと持続時間に影響される。
2. 振幅が増大すると活動電位頻度は減少する。
3. 順応現象に関与する。
4. 非伝導性の脱分極電位である。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

82 誤っているのはどれか。

 

1. 嗅覚では神経細胞が刺激を受容する。
2. 1種類の匂い受容体は1種類の匂い分子と結合する。
3. 味細胞は受容器細胞である。
4. 水素イオンは味細胞における酸味の受容機構を刺激する。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

83 皮膚感覚について誤っているのはどれか。

 

1. 自由神経終末は痛みの受容器として機能する。
2. 触圧点の密度の高い部位では刺激閾値が高い。
3. 温点よりも冷点の方が平均密度が高い。
4. 2点弁別閾は触圧覚における識別能の指標となる。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

84 テストステロンの作用でないのはどれか。

 

1. 精子形成を促進する。
2. ゴナドトロピン合成を促進する。
3. 頭髪の生え際を後退させる。
4. 骨格筋を発達させる。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

85 誤っている組合せはどれか。

 

1. 黄体形成ホルモン(LH)――――――― 排卵
2. ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG) ―― 妊娠反応
3. プロラクチン ――――――――――― 胎児・胎盤単位
4. オキシトシン ――――――――――― 分娩

 

 

 

 

3

 

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