柔道整復師リハビリ:過去問|いつでもサクッと復習

柔道整復師国家試験過去問題のリハビリ

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リハビリは、装具・禁忌など基本を押さえましょう。過去問で出題傾向を読み取りましょう。

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柔道整復師リハビリ:過去問|いつでもサクッと復習記事一覧

41 関節運動の呼称と運動方向との組合せで誤っているのはどれか。1. 肩関節伸展 ―― 上腕を前方にあげる2. 足関節背屈 ―― 足関節を足背方向に動かす3. 小指外転 ――― 小指を中指から離す4. 股関節外転 ―― 大腿を外側方向に開く142 筋力を測定する際の運動方向について誤っている組合せはどれか。1. 大腿二頭筋 ――― 膝関節の屈曲2. 後脛骨筋 ―――― 足部の内がえし3. 腕橈骨筋...

41 脳性麻痺について誤っているのはどれか。1. 進行性病変である2. アテトーゼ型では不随意運動がある3. 運動発達が遅延する4. 両麻痺では下肢障害が強い142 廃用症候群に含まれないのはどれか。1. 起立性低血圧2. 関節強直3. 骨萎縮4. 褥瘡243 国際的障害分類と解決方法との組合せで誤っているのはどれか。1. 機能形態障害 ―― 筋力増強訓練2. 機能形態障害 ―― 義足の製作3. ...

41 体幹装具の3点固定の支持部位でないのはどれか。1. 肩甲骨2. 胸 骨3. 腰 椎4. 恥 骨142 徒手筋力検査法で筋力3はどれか。1. 強度の抵抗に打ち勝って全可動域を動かせる2. 軽度の抵抗に打ち勝って全可動域を動かせる3. 重力を除くと全可動域を動かせる4. 重力に抗して全可動域を動かせる443 6か月児で運動発達遅延を疑う所見はどれか。1. 座っていることができない2. はいはいが...

41 機能形態障害に対するアプローチでないのはどれか。1. 筋力増強訓練2. 呼吸訓練3. 排尿訓練4. 義肢装着訓練442 上肢を前方に挙上する運動はどれか。1. 伸 展2. 外 転3. 屈 曲4. 前 屈343 大腿四頭筋のMMT(徒手筋力テスト)の表示で正しいのはどれか。1. 1は筋の収縮を触れない2. 2は腰掛け座位で膝の伸展ができる3. 3は軽い抵抗ならば伸展できる4. 9は漸増抵抗運動...

41 ADLの評価法はどれか。1. バーセル指数2. ブルンストローム法3. MMT4. ウェクスラー検査142 ADLに含まれないのはどれか。1. 入浴2. 更衣3. 食事4. ジョギング443 成人の身体計測法で正しい組合せはどれか。1. 上肢長 ─── 肩峰と尺骨茎状突起の距離2. 下肢長 ─── 上前腸骨棘と足関節外果の距離3. 大腿周径 ── 膝蓋骨上縁から10cmの部位の周径4. 下腿...

41 廃用症候群に含まれないのはどれか。1. 起立性低血圧2. 褥 瘡3. 骨粗鬆症4. 肥 満442 機能障害への適切な対応はどれか。1. 筋力増強2. 日常生活活動改善3. 自助具作製4. 家屋改造143 関節可動域測定(日本整形外科学概論会・日本リハビリテーション医学会基準による)で正しい組合せはどれか。1. 肩関節屈曲測定 ── 前腕回外位2. 肘関節屈曲測定 ── 前腕回外位3. 前腕...

55 リハビリテーションの理念について誤っているのはどれか。1. 参加とは生活・人生場面への関わりのことである。2. 完全参加とは障害者がまとまり、平等に活動することである。3. 参加制約とは社会的な参加が制約された状態のことである。4. 活動制限とは個人が活動を行うときに生じる難しさのことである。256 我が国の身体障害について正しいのはどれか。2つ選べ。1. 身体障害者の数は減少している。2....

11 リハビリテーション医学の考え方で正しいのはどれか。1. 障害を治療対象とする。2. 疾病の治癒を治療目標とする。3. 安静を治療の基本とする。4. 医師が主に治療を行う。112 能力低下に対するアプローチはどれか。1. 合併症の予防2. 住環境整備3. ファシリテーション4. 車いす駆動訓練413 身体障害者福祉法による身体障害の対象に含まれないのはどれか。1. 脊髄損傷による対麻痺2. 脳...

11 リハビリテーションの4分野にないのはどれか。1. 予防的リハビリテーション2. 職業的リハビリテーション3. 医学的リハビリテーション4. 教育的リハビリテーション112 内部障害はどれか。1. 精神障害2. 呼吸障害3. 聴覚障害4. 言語障害213 中枢神経麻痺の特徴はどれか。1. 腱反射の消失2. 筋萎縮が著明3. 表在反射の消失4. 筋緊張の減退314 関節可動域測定時の関節運動と基...

11 18歳以上の身体障害者の更生を援助する目的で作られたのはどれか。1 知的障害者福祉法2 身体障害者福祉法3 身体障害者対策基本法4 障害者自立支援法採点除外12 機能障害はどれか。2つ選べ。1 歩行障害2 感覚低下3 復職困難4 不随意運動2413 胸腰部の関節可動域測定法で屈曲・伸展の基本軸はどれか。1 肩峰を通る床への垂直線2 第7頸椎棘突起と第1仙椎棘突起を結ぶ線3 仙骨後面4 ヤコビ...

11 リハビリテーションの説明で正しいのはどれか。1疾病の治癒を目標とする。2基本的な意思の決定は医療者側が行う。3個人の経済的には介入しない。4身体的能力の回復は目的の一つである。412 呼吸器障害のうち拘束性障害はどれか。1気道狭窄2肺気腫3%肺活量低下41秒率低下313 機能形態障害に対するアプローチでないのはどれか。1義肢装着訓練2排尿訓練3呼吸障害4筋力増強訓練114 身体計測で正しいの...

11 外傷性脊髄損傷による完全対麻痺患者のリハビリテーションの基本方針で適切なのはどれか。1 要介護状態での施設入所を目標とする。2 日常生活動作を自立し施設入所を目標とする。3 要介護状態での自宅退院を目標とする。4 就業し経済的に自立することを目標とする。412 頸髄損傷による四肢麻痺患者のリハビリテーションアプローチで、能力低下の改善を目標としているのはどれか。1 両下肢関節の可動域訓練2 ...